Snow-Islandの飼育環境とポリシー

清潔でストレスのない環境

スノーアイランドキャッテリーでは猫の飼育において、特に清潔で猫にとって過ごしやすくストレスの溜まりにくい環境を保つようにしています。このページには普段のキャッテリーを撮影したものを掲載しました。この状態を保つのはかなりの時間と労力が必要ですが、私は床に気持ちよく寝転がれる環境が大好きですし、猫たちも快適に感じていると思います。
毎日適切な清掃をし、猫のトイレは朝晩の清掃と気づいた時にも綺麗にしています。

現役の猫たちは全員が個別スペースを持っており、キャットショーに挑戦する猫などを他の猫から隔離し予期せぬ感染を予防することができます。猫は犬に比べるとワクチンで予防できる感染症の数が少ない動物ですので、感染予防はとても大切なことです。また犬と違って集団生活をする動物ではありません。
全ての大人の猫のトイレと食器は個別に用意していますので、猫たちの健康状態を厳格に管理することができます。毎日食べた量や尿・便の状態をチェックし病気の早期発見に役立てています。
個別スペースはアメリカから輸入したCD&Eの特大のケージと部屋を仕切ったウオークインケージなどの広いスペースです。CFAのキャッテリースタンダード(キャッテリーの基準)を守り、個々の猫たちの状態に合った安全で快適なスペースを与えています。男の子には大きな個別スペースを、女の子には安心してお産ができる場所と運動ができる部屋があります。

アメリカから航空便で輸入したCD&Eの特大ケージ(左)と大型犬のサークルを活用して作成したウォークインケージ。

部屋を仕切って作った現役の男の子用ウォークインケージ(1)。左は扉を開けたもの、右は閉じたもの。

部屋を仕切って作った現役の男の子用ウォークインケージ(2)。左は扉を開けたもの、右は閉じたもの。

子猫たちの健全な生育環境とブリーディングポリシー

子猫たちは大切な成長期をリビングで思いっきり駆け回って過ごします。十分な運動をさせ、高品質な食事を与え、適切なケアをすることが子猫の健全な成長にとって大切です。
子猫の社会化には人間との深い関わりが必要であり、人間が大好きで甘えん坊の子猫になるよう、私たちの生活スペースの中心であるリビングで子猫を育てています。
子猫たちは少なくとも生後3ヶ月までは兄妹たちと一緒に過ごします。ワクチンを2度接種してから新しいお家にお引っ越しすることが可能ですが、飼い主さんのお家に先住猫がいる場合にはワクチンを3度接種してからのお引っ越しとなります。
 
スノーアイランドではラインブリードとアウトブリードを中心にブリーディングしており、10世代のIC(近交係数)15%を超えるインブリード(極近親繁殖・極近親交配)をする予定はありません。インブリードは猫種の歴史の中で多く行われておりその全てを否定するものではありませんが、ロシアンブルーはジーンプール(血統の幅)があまり大きくない猫種ですので、極端なインブリードは選択肢から外し、リスクは避けるべきだと考えています。
親となる猫の現役の男の子は2〜3匹、女の子は4〜6匹の少数精鋭でのブリーディングです。
ロシアンブルーの種の向上を目的に、CFAスタンダードに沿った美しく性格が良く健康な猫を育てることを目標にしています。利益目的の繁殖はしておりません。

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