加藤恵子著:キャットライブラリーロシアンブルー
の著者紹介に関する重要なお知らせ
 誠文堂新光社で発刊された加藤恵子著キャットライブラリーロシアンブルーという本をご覧になられた方、またはインターネットの本屋などでその本の著者紹介をご覧になった方がいらっしゃいましたら、このお知らせに目を通 していただければ幸いです。

 そのロシアンブルーの本の著者紹介に、
「ロシアンブルーとしては日本で初めてのDMの称号を持つ猫を作出」
という一文がありました。

 この本の著者所有の猫は、確かに日本でロシアンブルーとして初めてのDMを達成しました。ですが、この猫は著者が作出した猫ではなく、海外のキャッテリーから輸入された猫ですから、この一文が適切な表現とは思えません。
※ブリーダーの世界では一般的に「猫を作出」=「猫を繁殖」

 我が家の「CFA GRC,SNOW-ISLAND BLUE BIRD, DM(愛称スターシャ)」が
「日本で繁殖された(日本人が繁殖した)初めてのDM」
であることは真実で、私が決して嘘をついていないことを皆様にお知らせ致します。

※参照リンク:CFAロシアンブルーブリードカウンシルよりCFAロシアンブルーDMリスト
※DMについて:5頭のグランドを生んだ母猫、または15頭のグランドを輩出した父猫に与えられるCFAの称号。
※このお知らせを掲載するに至った訳※
 この本が発刊されてから1年以上が経過しているのに、今更どうして?と思われる方もいらっしゃることでしょう。それにはいくつかの理由があります。

1.ロシアンブルーを扱った本が発行されたのはいいことだと思っていましたし、『もしかしたら編集サイドの手違いかも知れない』と当初は考えていました。ですが、1年を経てもご本人を含めて関係者のどなたからも「間違いだった」あるいは「適切な文章ではなかった」という旨のご連絡をいただけませんでした

2.他のブリーダーさんから指摘されたり、この件に関して一般 の方から問い合わせを受けたことで、「もしかしたら他にももっと私が嘘をついていると誤解されたままの方がいらっしゃるのかも知れない」と思うようになりました。一般 の方は、インターネット上の一サイトよりも、正規に流通している出版物の記載の方が正しいと思う可能性が高いからです。CFAのブリーダーや関係者であれば、アワードカタログなどで私が嘘を書いていないことはすぐに確かめられますが、一般 の方は確かめる術がありません。

3.また、これは私の大切なスターシャの経歴を否定されることであり、このまま黙っているのは、母猫として6頭のグランドタイトルを持った子を輩出し、全力で頑張ってくれた彼女に大変申し訳ないことだと思いました。

 以上の理由から、このお知らせをサイトに掲載するに至りました。私のサイトに訪れて下さる一般 の方々のご理解をいただければ幸いです。
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※ご質問がありましたらお気軽にどうぞ
お問い合わせ先 Snow-Island, Yukiko Shimada