Copyright by Larry Johnson

 アンディくんはカルジュとジャニスの間に生まれ、ペールブルー・はっきりとしたティッピングが魅力の厚いコートに鮮やかなグリーンの瞳を持った素敵な男の子です。
 1日だけのキツンクラスへの挑戦から始まったアンディくんのショー参加(そのショーではベストキツンを頂き、全てのファイナルに残りました)がこれほど長くなるとは、私もオーナーさんも予想しませんでした。
 プレミアシップでは素晴らしいショーマナーを携えて2ショーでグランドプレミアを獲得しました。その後もオーナーさんのレクリエーションとしてのショー挑戦にアンディくんは頑張りを見せ、最終的にプレミアシップにおいて5位 になり、リジョナルウィナーをいただくことができました。
 運悪く終盤にショーで嫌な思いをして、頭の良いアンディくんはそれをどうしても忘れらず、引退せざるを得なくなってしまいました。最後までショーに行かれなかったのは残念ですが、一頭飼育なのによくここまで頑張れたと思います。
 オーナーさんは名古屋にお住いで、毎回遠くからショーに参加して下さいました。一緒にショーに参加できて楽しかったです。
 コンディション調整等大変だったと思いますが、素敵で優しい男の子に育てて下さり、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
Snow-Island's Grand Stand in 2003-2004

Copyright by Larry Johnson

 コジローくんはアンディくんと同じ時に生まれた兄弟です。低い耳付きと大きな丸い瞳、筋肉質なボディ、整ったヘッドを持ったハンサムな男の子に成長してくれました。
 アンディくんと同じく、コジローくんも1日だけのキツンクラスからショーに参加しました(2つの
リングでベストキツンを頂きました)。
 オープンでファイナルに残り、その後も調子よく行くかな?と思っていたのですが、この子は日本人のジャッジに受けが悪く、そしてアメリカのジャッジもそれ程多くは来日しなかったので、1月のリジョナルショー(アメリカ6人・オーストラリア2人のジャッジ)までなかなかまとまったポイントを頂くことができませんでした。そしてそのリジョナルショーではまるでそれまでの苦労を払拭するように、159ポイントという大量 得点(グランド達成には200ポイントが必要)をいただくことができました。そして振り返ってみると、頂いたチャンピオンファイナルは全て国外のジャッジからだったという不思議なグランド達成でした。
 一頭飼育に加え、手術していない現役の男の子でしたから、ショーに出られるような状態に持っていくのは本当に大変なことだったと思います。その上オーナーさんは猫を飼育するのが初めてだったのにも拘わらず、コジローくんをとても素敵な子に育てて下さったこと、とても嬉しく思っています。本当にありがとうございました。


Copyright by Tetsu Yamazaki

 2002-2003ショーシーズンのキツンクラスでリジョナルウィナーを受賞したタイーシャ。今シーズンはグランドチャンピオンを獲得するために5月〜9月に彼女を連れてショーに行きました。
 5月のオープンクラスでの出陳では3つのオープンファイナルをするなど、女の子としては素晴らしい成績を頂きました。ショーマナーも良く、グランドポイント獲得も苦労することなく2ショーグランドを達成することができました。
 今年度タイーシャを出陳したのはたったの3回で、グランドになった彼女を連れてショーに行くことはなかったのですが、最終的に日本のロシアン3位 に居残ってくれました。
 タイーシャはママスターシャの気品とパパカルジュの耳付きを受け継ぎ、私としてもとても気に入っている子ですから、素晴らしい評価をしていただけて嬉しかったです。
 今度は彼女の子をショーに連れて行けることを願っています。
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