サンダーの写真館
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賞歴
CFA 1996/9
 チャンピオン
を受賞
・TICA 1997/4
 スプリームグランドチャンピオン受賞

 リジョナルウィナー受賞


thunder

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CFA CH, TICA SGC RW, Big Plane Thunder Bolt
Sire : TICA SGC, Mar-rob Alexi of Kitty Hawk
Dam : Star Cats Kolmonen of Kitty Hawk
Breeder : Chieko Ohira
Owner : Yukiko Shimada
Male
Birth : 5/23/1995 Pet Name: Thunder
サンダーは理想的な離れた目と目が特徴の、雌のようにエレガントな雄です。ボディや手足はスレンダーでバランスが良く、鼻のライン・トップヘッドはしっかりストレート、スムーズな口元をしています。また、垂直な素晴らしい顎をもっています。
控え目で優しい、猫に好かれるタイプの性格で、ショーで怒ったりしたことは一度もありません。


 彼は1年程待って、やっとやって来たショーキャットです。
 初めて彼に会った時、「絶対このコ!」と確信し選びました。最初はとても怯えていましたが、我が家に来てみたらたった数時間で他の猫にとけこんでしまいました。猫に好かれるタイプのようです。
 4ヶ月になったらすぐショーに出す予定でしたが、コンディションが整わず、彼の顔がくるくると伸びたり縮んだり……。どうしようかと思いましたが、「鳴かぬ なら鳴くまで待とう」の心境で綺麗になったら出そうと暫く様子を見ることにしました。
  そして日々が過ぎ、彼がデビューしたのはなんと1歳半になり、既に交配も経験してからでした。
  普通、ロシアンの雄は早熟な猫が多く、サンダーの歳ではもうおじさんです。ですから、最初はまったくSGC(スプリームグランドチャンピオン…TICAの最高位 のタイトル)なんて期待していませんでした。
 でも、最初のショーでOne Show GRCを獲得し、あれよあれよという間にSGCの一歩手前まで!
 あとはファイナルで1位を取れば、という段階に来て、私は気がかりなことがありました。彼はショーの時絶対に怒ることはなく優しい猫なのですが、なにしろはずかしがりやで、自分の50%程の綺麗さしかジャッジに見せることができない子だったのです。綺麗なのにアルマジロ君で勿体ない、と密かに囁かれていたくらい(笑)。だから、どうか今度のショーでは少しでもいい、立ち上がってアピールしてほしい!!
  そして名古屋のショーでは信じられないことに、リングケージの中で立ち上がって猫じゃらしにじゃれてアピールしたのです。ついにファイナルで、見事1位 を獲得!そして最終的にはTICAのリージョナルウィナーも受賞しました。
 ショーを引退してからは、女のコに囲まれたお気楽な生活を送っています。ロシアンブルーらしい飼い主に忠実な気性で、私を一番信頼し、スプレーも少ない飼いやすい雄です。

2001年年明けに去勢手術して引退しました。今までとても素敵な子たちをありがとう!

※1997年猫くらぶ7月号チャンピオン達成にサンダーの記事が掲載されました。
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